2011年05月22日
2011年04月20日
視界
下を見ると
自分の足と地面
足元を気にしながら歩く
すると下ばかり見て
空を見上げる事がなくなる
また空を見上げて歩く
すると
何かにつまづき転んだり
今度は目を閉じて歩く
何も見る事が出来ず
地面の感触、聞こえる音、匂いが頼り
たとえ歩いて進むことが出来たとしても
自分がどのくらい進んだのかも
方向もわからない
見える情報はいかに
重要であるのか
自分の足と地面
足元を気にしながら歩く
すると下ばかり見て
空を見上げる事がなくなる
また空を見上げて歩く
すると
何かにつまづき転んだり
今度は目を閉じて歩く
何も見る事が出来ず
地面の感触、聞こえる音、匂いが頼り
たとえ歩いて進むことが出来たとしても
自分がどのくらい進んだのかも
方向もわからない
見える情報はいかに
重要であるのか
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2011年03月24日
ビール
黄金色の発泡した液体
いつからこんなに
おいしいと感じるように
なったのか
ビールとおつまみ
人それぞれのお気に入り
チョコレートでもいけちゃう万能炭酸
飲み過ぎ注意プリン体
痛風が怖くて飲んでられるか
更にもう一杯
おかわり追加でもう一杯
いつからこんなに
おいしいと感じるように
なったのか
ビールとおつまみ
人それぞれのお気に入り
チョコレートでもいけちゃう万能炭酸
飲み過ぎ注意プリン体
痛風が怖くて飲んでられるか
更にもう一杯
おかわり追加でもう一杯
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2011年03月08日
2011年03月06日
階段
人は休む事
止まる事はあっても
時は止まる事はない
そして時間は過ぎていく
目の前の階段を
上っていく
その階段は時というものが存在している限り
どこまでも続く
人は最後まで上り続けなければならない
どこまで上る事ができるのだろう
止まる事はあっても
時は止まる事はない
そして時間は過ぎていく
目の前の階段を
上っていく
その階段は時というものが存在している限り
どこまでも続く
人は最後まで上り続けなければならない
どこまで上る事ができるのだろう
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2011年03月04日
星
夜空を見上げる
晴れた日には
空気が澄んだ日には
空高くに散りばめられた
点の光が無数に見える
この地球も
そのうちの一つ
無限の宝石箱
晴れた日には
空気が澄んだ日には
空高くに散りばめられた
点の光が無数に見える
この地球も
そのうちの一つ
無限の宝石箱
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20:03
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2011年03月02日
ヨク
欲は欲しいと思うコト
ヒトは欲があってあたりまえ
欲があるから生きることも
欲があるから愛することも
続けていけるのかもしれない
時には欲にも素直にならないとなぁ
欲する事の意味
今一度
考えて
ヒトは欲があってあたりまえ
欲があるから生きることも
欲があるから愛することも
続けていけるのかもしれない
時には欲にも素直にならないとなぁ
欲する事の意味
今一度
考えて
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23:34
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2011年03月01日
ゆめ
間一髪と目が覚める
ふと気が付けば
忘れてる
何か気になる
夢の跡
今では空も飛べやしない
こどもの頃は良く飛べた
不思議な冒険
そんな夢も見ない時すら
増えてきた
夢と同じように
現実に起きた事
忘れてしまったのも
たくさんあるけど
今度は夢の跡を追いながら
現実に夢を求めよう
そしたら何かが目を覚ます
ふと気が付けば
忘れてる
何か気になる
夢の跡
今では空も飛べやしない
こどもの頃は良く飛べた
不思議な冒険
そんな夢も見ない時すら
増えてきた
夢と同じように
現実に起きた事
忘れてしまったのも
たくさんあるけど
今度は夢の跡を追いながら
現実に夢を求めよう
そしたら何かが目を覚ます
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23:32
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2011年02月28日
雑踏
虹のように緩いアーチを描く
街の歩道橋のベンチ
に座り
耳を澄まして風のフリーソングを楽しむ
時が止まっているような感じがまた
自分の事には上の空のように
周りのザワメキの一部に
なる
今何を考えずとも
次とる行動は少し腰を上げるだけ
街の歩道橋のベンチ
に座り
耳を澄まして風のフリーソングを楽しむ
時が止まっているような感じがまた
自分の事には上の空のように
周りのザワメキの一部に
なる
今何を考えずとも
次とる行動は少し腰を上げるだけ
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23:14
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2011年02月27日
ペニーに読む謳
ペニー、君はどこをみてるの
聞こえてないようで実は聞いている
ハニカム笑顔はどこかあどけなく
可愛ささえ感じさせる
ペニー、君の鼻はいつも塞がっているようで実は
片方通りがいいはずだよね
シュッとひと噴きするだけで
噴き過ぎはいけないよ
聞こえてないようで実は聞いている
ハニカム笑顔はどこかあどけなく
可愛ささえ感じさせる
ペニー、君の鼻はいつも塞がっているようで実は
片方通りがいいはずだよね
シュッとひと噴きするだけで
噴き過ぎはいけないよ
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02:33
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2011年02月26日
デタラメ
食べ過ぎ(おにぎり)飲み過ぎ(牛乳)
寝なさ過ぎ(なんか起きて)
胃のもたれムカつき
不快な目覚め
爽やか過ぎる
太陽の光
気持ちは晴れているのに
どうやら身体は黄信号
地面と空が逆になった感じ
身体とこころの不一致
デタラメな絵が描けそう
寝なさ過ぎ(なんか起きて)
胃のもたれムカつき
不快な目覚め
爽やか過ぎる
太陽の光
気持ちは晴れているのに
どうやら身体は黄信号
地面と空が逆になった感じ
身体とこころの不一致
デタラメな絵が描けそう
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09:15
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2011年02月26日
なにか
あの日からどれくらい経っただろう
今、何をしてるんだろう
元気かな?
友人の事を想う
遠く離れているのに
時間は経っているのに
自分はあの日のまま
歩きながらポロポロ何か落としながら
途中何かを拾っても
気が付けば何も持っていない
進んでも進んでも
景色は変わっていくのに
自分だけ変わらないようで
今、何をしてるんだろう
元気かな?
友人の事を想う
遠く離れているのに
時間は経っているのに
自分はあの日のまま
歩きながらポロポロ何か落としながら
途中何かを拾っても
気が付けば何も持っていない
進んでも進んでも
景色は変わっていくのに
自分だけ変わらないようで
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2011年02月23日
夜明
朝の眩しい光
新しい日の始まり
太陽に照らされ
気持ちを新たに
深呼吸
辺り一面に降り注ぐ
新しい力
時には限りがある
さあ動きだそう
力の限り
今日は今日
明日は明日
そしたら
きっと景色が
変わって見える
そして毎日が
新しい日の始まり
太陽に照らされ
気持ちを新たに
深呼吸
辺り一面に降り注ぐ
新しい力
時には限りがある
さあ動きだそう
力の限り
今日は今日
明日は明日
そしたら
きっと景色が
変わって見える
そして毎日が
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16:21
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2011年02月23日
かけら
思考が邪魔をする
まるで自分自身を潰すかのように
自由とは何が自由なのか
どこまで赦されんのか
結果を結果でしか判断できなくて
過程はどうでもよくて
形がよければ治まって
独りよがりで何ができる
生きることとは一体
人を素直に愛する事すらもできなくなる
まるで自分自身を潰すかのように
自由とは何が自由なのか
どこまで赦されんのか
結果を結果でしか判断できなくて
過程はどうでもよくて
形がよければ治まって
独りよがりで何ができる
生きることとは一体
人を素直に愛する事すらもできなくなる
タグ :ポエム
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05:15
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2011年02月20日
ナツイロ
海岸通り
風をきる自転車
セミのライブを
聴きながら
君の家までツーリング
打ち寄せる波
砕け散る波
水平線に目をやれば
広い海の大きな器に
デッカイ雲の白いかたまりのっかって
光のシロップ
かかってる
飛行機や船なんか
米粒くらい
頭中で創った
かき氷
胸の中で踊る
小人たちに
虹のスプーンで
配るんだ
高鳴る鼓動
冷ますんだ 続きを読む
風をきる自転車
セミのライブを
聴きながら
君の家までツーリング
打ち寄せる波
砕け散る波
水平線に目をやれば
広い海の大きな器に
デッカイ雲の白いかたまりのっかって
光のシロップ
かかってる
飛行機や船なんか
米粒くらい
頭中で創った
かき氷
胸の中で踊る
小人たちに
虹のスプーンで
配るんだ
高鳴る鼓動
冷ますんだ 続きを読む
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2011年02月20日
あやののポエム
「さくら」
ヒカンサクラ
沖縄では桜が咲くと
冬のおとずれ、、。
紅色に咲く桜
本土の
ヒカンザクラは男の生き様のように
パッと咲いてパッと散る
男の美学
ゆっくり想い想いのまま
一本一本咲く
紅色に
色が褪せても茎に付いたまま
新芽が出ても付いたまま
まるで女が男を想う気持ちの様に
私もそんな
ヒカンサクラのような
季節変わっても
ピュアな想いで
あなたを愛してます
作 あやの
ヒカンサクラ
沖縄では桜が咲くと
冬のおとずれ、、。
紅色に咲く桜
本土の
ヒカンザクラは男の生き様のように
パッと咲いてパッと散る
男の美学
ゆっくり想い想いのまま
一本一本咲く
紅色に
色が褪せても茎に付いたまま
新芽が出ても付いたまま
まるで女が男を想う気持ちの様に
私もそんな
ヒカンサクラのような
季節変わっても
ピュアな想いで
あなたを愛してます
作 あやの
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01:48
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2011年02月19日
レイチェルのポエム
「さくら」
桜の花が舞う季節
あなたの笑顔が
浮かんでくる
今を懸命に生きてる
あなた
世界で一番美しい
作 レイチェル
桜の花が舞う季節
あなたの笑顔が
浮かんでくる
今を懸命に生きてる
あなた
世界で一番美しい
作 レイチェル
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01:10
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2011年02月12日
なんかいいこと
何を考えてんだ
人の一生なんて限られている
楽しい事も辛い事も
大事件なんてもっと
たかだか数回あるかないか
もっと冷静になれ
砂時計を見ているように
息を潜めながら
変化を変化と思わず
普通を普通に考えず
マイナス思考も逆噴射
そこには何が見えるだろう
どんな風に感じるんだろう
感じることに集中するんだ
人の一生なんて限られている
楽しい事も辛い事も
大事件なんてもっと
たかだか数回あるかないか
もっと冷静になれ
砂時計を見ているように
息を潜めながら
変化を変化と思わず
普通を普通に考えず
マイナス思考も逆噴射
そこには何が見えるだろう
どんな風に感じるんだろう
感じることに集中するんだ
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04:43
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2011年02月12日
無題
今ここにいる
リアルな自分
夕暮れの太陽は紅いのに
傍目に見て
何も考えず
そんな感じで
毎日過ごしてる
時間の流れとタイミングをはかる
明日はどんな事が起きるだろう
ドラマチックに過ごしたいけど
僕の何かが邪魔をする
君との約束事のいくつかは守ったけど
守れなかった事
その1つが僕を現実に
引き戻すんだ
パンドラの箱を開けよう
中身がどんなものであろうと
開ける勇気さえあれば
神様と交渉だって
できるかも
リアルな自分
夕暮れの太陽は紅いのに
傍目に見て
何も考えず
そんな感じで
毎日過ごしてる
時間の流れとタイミングをはかる
明日はどんな事が起きるだろう
ドラマチックに過ごしたいけど
僕の何かが邪魔をする
君との約束事のいくつかは守ったけど
守れなかった事
その1つが僕を現実に
引き戻すんだ
パンドラの箱を開けよう
中身がどんなものであろうと
開ける勇気さえあれば
神様と交渉だって
できるかも
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04:31
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2011年02月10日
くまちゃんのポエム
みなさんお待たせ致しました。
昨日友達4人で桜を見てきました。
そして最後に4人でポエムを書き綴りました。
今日は
ちゃんのをポエップします。
先生の
切なくも淡く、はかなくも力強いさを内に感じさせるようなポエムをどうぞ
タイトル「さくら」
「桜の木々の木漏れ日の中から
一輪のひときわ輝く
あなたを私は
見つけることができる
私の胸いっぱいの想いと
ときめきが
あなたに届く時
春風に揺れながら
両手いっぱいにあなたは
咲き開いてくれるだろう」
by
Kuma
頭にすぅーっとイメージが湧いてくるようです。
4人の桜の花見の模様は
blogトップに貼られているくまちゃんのカフェ開業奮闘日記にアクセスすると見れます
昨日友達4人で桜を見てきました。
そして最後に4人でポエムを書き綴りました。
今日は


切なくも淡く、はかなくも力強いさを内に感じさせるようなポエムをどうぞ

タイトル「さくら」
「桜の木々の木漏れ日の中から
一輪のひときわ輝く
あなたを私は
見つけることができる
私の胸いっぱいの想いと
ときめきが
あなたに届く時
春風に揺れながら
両手いっぱいにあなたは
咲き開いてくれるだろう」
by

頭にすぅーっとイメージが湧いてくるようです。
4人の桜の花見の模様は
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03:31
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